この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、2020年7月20日付毎日新聞に、新型コロナウイルスの感染拡大による影響が高校生の就職活動にも及んでいることについて、当団体の代表理事である古屋のコメントが掲載されましたので、お知らせいたします。

 

<記事の古屋コメント引用>
「産業構造や雇用創出力の違いから都道府県間で内定率に大きな差が出る恐れがある」
「近隣県も含めたエリア就職も選択肢に入れられるように高校側は就職先の開拓などで企業など外部の協力・支援を得ることも必要だ。」

 

[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと