この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、2020年10月21日付中日新聞に、新型コロナウイルスの影響により高校生の就職活動でもオンライン活用が進んでいるものの、高校就職を取り巻く企業や学校などが慎重であることについて、当団体の代表理事である古屋のコメントが掲載されましたので、お知らせいたします。
<記事の古屋コメント引用>
「今後はオンラインと対面を組み合わせたハイブリッド化がポイント。『面接や職場見学は対面、説明会はオンライン』とか。生徒が自分の職業を決める権利を社会がどう支えるか、という観点からの議論が必要だ」
[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと