この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、2020年3月6日付教育新聞(URL:https://www.kyobun.co.jp/news/20200306_02/)に、3月5日に開催した「未来を生きる若者のために、大人が知る・考えるセミナー」第4弾となる「緊急開催!変わる!高校就職研究会」の様子が掲載されましたので、お知らせいたします。

 

<記事の引用>
高校生らのキャリア形成を支援する「スクール・トゥ・ワーク」は3月5日、「1人1社制」を見直す方針を示した、文科・厚労両省の高等学校就職問題検討会議ワーキングチームの報告書案を受け、都内で緊急シンポジウムを開いた。高校生の就職指導に関わる教員や民間企業の経営者が登壇し、教員の負担軽減も含めた高校生の就職支援について意見交換した。

 

[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと