代表理事古屋星斗がNHKにおける高校生の就職活動に関する報道にコメントを提供しました

この度、学生・生徒及び早活人材に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、2025年7月1日付NHKニュースの「来春卒業の高校生 就職活動 事実上スタート “売手市場”か」において、代表理事古屋星斗が高校生の就職活動について有識者としてコメント・解説しています。

コメント・解説の内容についてはNHKのニュースサイトで閲覧できるほか、当日付けのNHK総合「ニュース7」、7月2日付のNHK総合「おはよう日本」でも放映されました。

高校生の就職やキャリア支援について、当団体は引き続き調査分析と実際の活動の両面から取り組んでまいります。

埼玉県等主催の高校卒就職希望者向け合同企業説明会において高校生へ講演しました

2024年7月10日、埼玉労働局、埼玉県、埼玉新聞社が主催する高校卒就職者向け合同企業説明会において、「合同企業説明会フル活用セミナー」として、一般社団法人スクール・トゥ・ワーク代表理事古屋星斗が参加した1500名ほどの高校生向けに講演を行いました。

講演では「就職活動で得られるたったひとつの大切なもの。」と題して、様々な就職後のデータや当団体での活動をもとに、学校での就職活動が人生”最初”の選択であること、就職活動で手に入れられる大切なものは今後繰り返される”選択の経験”そのものであること、を生徒たちへお伝えしました。

当日の様子は埼玉新聞様が記事にしていらっしゃいます。

【動画】合同企業説明会に就職希望の高校生ら1500人参加 「情報収集続けたい」「いろいろな職業に興味を持って」 190社が出展、熱心に耳傾ける

今後も、高校生たちの就職活動を行政、学校の先生方、そして当事者である生徒たちを支えることで現代社会でも豊かなものであり続けられるよう活動してまいります。

当団体代表理事の古屋、毎日新聞「ひと」掲載のお知らせ

この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、2021年9月17日付毎日新聞朝刊の”話題のひと、ニュースのひと、そのホットな人物をエピソードと経歴を交えて紹介”する「ひと」欄において、「古屋星斗さん=若者のキャリア形成を研究する元経産官僚」と題し、代表の古屋への取材をもとにした記事が掲載されましたので、お知らせいたします。

高校生の就職やキャリア支援に関心を持ったきっかけや当団体での活動内容について、インタビューをもとに紹介されており、古屋の紹介をもとに当団体のミッションを確認いただける内容となっております。

 

[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと

中日新聞「<進路選択の新常識>」連載開始のお知らせ

この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)の代表者の古屋が、2021年4月28日付中日新聞より「<進路選択の新常識> 」の連載を開始いたしました。今後、毎月第4水曜日の同紙朝刊「学ぶ面」において、進学・就職の進路選択を控えた高校生やその保護者・教職員を対象にして掲載されます。

なお、同紙4月28日では、「選択の回数が増える」「自分で決めた経験大事」をテーマに連載第1回が掲載されております。

 

[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと

中日新聞「<今、教育を考える>高校生の就職調査」掲載のお知らせ

この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、2021年4月14日付中日新聞の「<今、教育を考える>高校生の就職調査」と題し、代表の古屋への取材をもとにした記事が掲載されましたので、お知らせいたします。高校生の就職について最新の調査をもとに課題と展望についてコメントしており、早活人材を考える必須の内容となっております。

また、中日新聞の「学ぶ面」で4月28日から毎月第4水曜に「進路選択の新常識」と題してコラムを執筆することになりましたので、併せてお知らせいたします。

 

[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと

日本経済新聞「「1人1社」の高校就活慣行 早期離職の温床に」掲載のお知らせ

この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、2021年3月9日付日本経済新聞の「「1人1社」の高校就活慣行 早期離職の温床に」と題した記事に、当団体の代表理事である古屋のコメントが掲載されましたので、お知らせいたします。

 

<記事の一部引用>

本来なら関心のある業界や地元企業のなかで、「複数の企業を比較し、この会社に入ったらどんなふうにキャリアを積んでいけるか考えながら就職先を選ぶことが大事」。同研究所で調査を担当した古屋星斗研究員は指摘する。

 

[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと