この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、2020年9月11日付産経新聞に、新型コロナウイルスの影響により高校生の就職活動でもオンライン活用が進んでいることについて、当団体の代表理事である古屋のコメントが掲載されましたので、お知らせいたします。
<記事の古屋コメント引用>
「高校生たちのよりよい就職を実現するためにもオンライン活用は今後、進むのでは」
「行政側が積極的にガイドラインを示すなどして、アフターコロナの高卒者就職の仕組み作りが行われるべきだ」
[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと