当団体代表理事の古屋、毎日新聞「ひと」掲載のお知らせ

この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、2021年9月17日付毎日新聞朝刊の”話題のひと、ニュースのひと、そのホットな人物をエピソードと経歴を交えて紹介”する「ひと」欄において、「古屋星斗さん=若者のキャリア形成を研究する元経産官僚」と題し、代表の古屋への取材をもとにした記事が掲載されましたので、お知らせいたします。

高校生の就職やキャリア支援に関心を持ったきっかけや当団体での活動内容について、インタビューをもとに紹介されており、古屋の紹介をもとに当団体のミッションを確認いただける内容となっております。

 

[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと

埼玉県立浦和高等学校(定時制)で授業を開催いたしました!

この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、2021年10月8日、埼玉県立浦和高等学校定時制においてキャリア教育授業を実施いたしました。

多様なキャリアを歩んできた3名の若手社会人講師による自己紹介講演のあと、3つのグループに分かれてしごとに関する質問・対話を行いました。浦和高校定時制(高校1年生・2年生)における授業は一昨年度・昨年度に続いての実施となっております。

その模様が浦和高校HPに掲載されております。こちらからご覧ください。

 

[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと

「早活人材」にかかる商標登録取得のお知らせ

一般社団法人スクール・トゥ・ワーク「早活人材」の商標登録取得!

この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、「早活人材」(そうかつじんざい)にかかる商標登録を取得いたしましたので、お知らせいたします。

当団体では、2019年1月から3月まで、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材と定義される「非大卒人材」に代わる新名称を募集しておりましたが、同年7月に開催したイベント「ハッシャダイ × スクール・トゥ・ワーク~18歳の進路選択~」vol.1において、新名称を「早活人材」に決定いたしました。「早活人材」は、「早期就職活動人材」、「早期職業活動人材」や「早期活躍人材」の略称とも読み解け、また、若者の属性に依拠しておらず、「キャリアを早いタイミングで選択した人」という時間軸に重きを置いたもので、若者が主体的にキャリアを選択したといえる名称であると考えております。

なお、今般、当団体はこの「早活人材」にかかる商標登録を取得いたしましたが、他団体や企業の使用を制限するものでは一切ありません。今後も幅広く多くの方々に「早活人材」をご使用いただき、若者のキャリアにかかる諸問題を解決していきたいと考えております。

今後、当団体では、この新名称「早活人材」の周知を進めるとともに、より一層の「早活人材」の活躍をサポートしてまいります。

 

[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと

中日新聞「<進路選択の新常識>」連載開始のお知らせ

この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)の代表者の古屋が、2021年4月28日付中日新聞より「<進路選択の新常識> 」の連載を開始いたしました。今後、毎月第4水曜日の同紙朝刊「学ぶ面」において、進学・就職の進路選択を控えた高校生やその保護者・教職員を対象にして掲載されます。

なお、同紙4月28日では、「選択の回数が増える」「自分で決めた経験大事」をテーマに連載第1回が掲載されております。

 

[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと

中日新聞「<今、教育を考える>高校生の就職調査」掲載のお知らせ

この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、2021年4月14日付中日新聞の「<今、教育を考える>高校生の就職調査」と題し、代表の古屋への取材をもとにした記事が掲載されましたので、お知らせいたします。高校生の就職について最新の調査をもとに課題と展望についてコメントしており、早活人材を考える必須の内容となっております。

また、中日新聞の「学ぶ面」で4月28日から毎月第4水曜に「進路選択の新常識」と題してコラムを執筆することになりましたので、併せてお知らせいたします。

 

[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと

日本経済新聞「「1人1社」の高校就活慣行 早期離職の温床に」掲載のお知らせ

この度、学生及び早活人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、2021年3月9日付日本経済新聞の「「1人1社」の高校就活慣行 早期離職の温床に」と題した記事に、当団体の代表理事である古屋のコメントが掲載されましたので、お知らせいたします。

 

<記事の一部引用>

本来なら関心のある業界や地元企業のなかで、「複数の企業を比較し、この会社に入ったらどんなふうにキャリアを積んでいけるか考えながら就職先を選ぶことが大事」。同研究所で調査を担当した古屋星斗研究員は指摘する。

 

[1] 非大卒人材とも言われ、主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材のこと